工学部・工学研究科シラバス
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応用物理学特別輪講(結晶物性工学)A(2.0 単位)

講義番号11273
課程区分前期課程
科目区分専門科目
授業形態輪講形式
対象専攻 応用物理学専攻
開講時期1 1年春学期
担当教員 齋藤 晃 教授  桒原 真人 准教授  石田 高史 助教 

•本講座の目的およびねらい
凝縮系物質における相転移現象および非線型非平衡現象の基礎となる統計物理学の修得および微結晶の原子構造・電子構造の解析の基礎となる電子顕微鏡,電子回折,電子エネルギー損失分光の修得に必要なテキストおよび文献を輪読・発表し、その理解を深める。
達成目標
1.統計物理学をもちいて典型的な相転移および非線型非平衡現象を理解することができる。
2.電子顕微鏡,電子回折,電子エネルギー損失分光の原理を理解し、説明できる。

•バックグラウンドとなる科目
結晶物性工学,量子力学

•授業内容
1.相転移と臨界現象
2.結晶および液晶の相転移
3.微結晶の原子構造
4.微結晶の電子構造

•教科書
Principles of the Theory of Solids 2nd ed., J. M. Ziman, Cambridge University Press

•参考書
統計物理学:ランダウ(岩波書店)  固体物理学:キッテル(丸善)

•評価方法と基準
口頭諮問により、目標達成度を評価する。100点満点で 60点以上を合格とする。

•履修条件・注意事項

•質問への対応
輪講時に対応する。

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