工学部・工学研究科シラバス
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磁性材料工学特別実験・演習A(2.0 単位)

講義番号11285
課程区分前期課程
科目区分専門科目
授業形態実験及び演習
対象専攻 応用物理学専攻
開講時期1 1年春学期
担当教員 竹中 康司 教授  岡本 佳比古 准教授  横山 泰範 助教 

•本講座の目的およびねらい
磁性材料をはじめとした機能性材料に関わる研究を行う。その過程を通して、基礎的知識をもとに研究を行う応用力と想像力、加えて、研究成果をまとめて発表する総合力を身につける。

達成目標
1.機能性材料に関するこれまでの研究を分析し、新しい課題を見つけることができる。
2.研究課題に対する具体的解決法を見出し、実行できる。
3.口頭発表ならびに論文により研究成果を公表し、説明できる。

•バックグラウンドとなる科目
量子力学、熱・統計力学、電磁気学、光物性学、固体物理学

•授業内容
下記の研究テーマに関連する実験、解析、議論を通して、新規課題の研究を行う。

1. 遷移金属を基調とする合金・化合物の磁性とその応用
2. 幾何学的フラストレート系の電子機能
3. 新規アクチュエータ材料の開発
4. 負熱膨張材料ならびに熱膨張制御技術の開発
5. 生体材料・ソフトマターを用いた機能性材料の開発

•教科書
資料をその都度配付する。

•参考書
C. Kittel, Introduction to Solid State Physics (John Wiley & Sons)
N. W. Ashcroft and N. D. Mermin, Solid State Physics (W. B. Saunders)
P. A. Cox, The Electronic Structure and Chemistry of Solids (Oxford University Press)
F. Wooten, Optical Properties of Solids (Academic Press)
守谷亨, 物理の考え方1 磁性物理学 (朝倉書店)
安達健五, 物性科学選書 化合物磁性 (裳華房)

•評価方法と基準
研究室における研究活動の内容により総合的に判断する。新しい電子相の開拓とその制御による機能性材料の開発に関する成果が得られることを合格の基準とする。100点満点で60点以上を合格とする。

•履修条件・注意事項
履修条件は要さない。

•質問への対応
授業時間中および終了時に対応する。

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