工学部・工学研究科シラバス
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構造物性工学セミナー1C(2.0 単位)

講義番号6668
課程区分前期課程
科目区分専門科目
授業形態セミナー
対象専攻 応用物理学専攻
開講時期1 2年春学期
担当教員 澤 博 教授  片山 尚幸 准教授 

•本講座の目的およびねらい
構造物性工学セミナーは、1Aから1Dの半期4コマのシリーズとなっているセミナーである。構造物性工学セミナー全体で、1.物質の構造物性を研究することの重要性を認識すること、2.構造物性研究の伝統的手法を理解すること、3.X線回折法などの構造物性研究手法の実際的方法の理解を深めること、4.最近の実験法あるいは最近の解析法を学習することを目的としている。 達成目標 \ 1.構造物性研究の実際的方法の理解をし、説明出来る。

•バックグラウンドとなる科目
物性物理学、回折結晶学、統計力学、量子力学

•授業内容
1.ブラグの式とラウエの回折条件 2.エヴァルトの作図と分解能 3.4軸回折計による単結晶構造解析 4.CCDによる単結晶構造解析 5.IPによる粉末X線回折 6.差分フーリエ法

•教科書
構造物性研究に関する英文モノグラフ、英文解説記事、英文原著論文などから適宜選択する。

•参考書
固体物理学入門,C. キッテル、放射光結晶学,P. コペンス、X線回折,B.E. ワレン,固体物理学,H. イバッハ、H. リュート

•評価方法と基準
セミナーにおける口頭試問とレポートにより,目標達成度を評価する。口頭試問30%、レポート評価70%とする。100点満点で60点以上を合格とする。

•履修条件・注意事項

•質問への対応
セミナー時に対応する。

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