工学部・工学研究科シラバス
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最先端理工学実験(1.0 単位)

講義番号2212
課程区分前期課程
科目区分総合工学科目
授業形態実験
対象専攻 全専攻共通
開講時期1 1年春秋学期
開講時期2 2年春秋学期
担当教員 永野 修作 准教授 

•本講座の目的およびねらい
工学において研究を進めるためには、最先端研究の動向を実践をもって学ぶことが必要である。本実験では、最先端の実験装置や分子シミュレーション技術を用いて、自ら課題を定め、研究実験を行うことを目的とする。本実験を通して、VBLの所有する装置(ラマン分光装置、大気圧下イオン化ポテンシャル測定装置、X線回折測定装置)および分子シュミレーションソフトウェアの原理の理解と実線的な使い方を学ぶことができる。また、成果報告により、課題とした研究のための高度な実験に関する知識と技術、プレゼンテーション技術を総合的に習得することが目標である。

•バックグラウンドとなる科目
課題とする研究に対する基礎的な知見を身につけておくこと賀望ましい。

•授業内容
予め課題が設定されている課題実験を選んだ場合は、ラマン分光装置、大気圧下イオン化ポテンシャル測定装置、X線回折測定装置のいずれかを使用したカリキュラムが用意されている。これらの装置を使用して、課題を行い、これら装置の原理や実践的な使い方を習得する。受講者が提案する実験(独創実験)の場合には、分子シミュレーション実験や上記の装置を駆使した研究を自ら提案し、講師と一緒に実験成果が出るように取り組む。最終的には、結果を整理、考察し、成果発表を行い、最先端装置やシミュレーションスキルの実践的な使い方を学ぶ。
課題とする研究に対する基礎的な知見を学んでおくこと。

•教科書
文献を適宜配布する。必要な文献は、各自で調べること。

•参考書
文献を適宜配布する。必要な文献は、各自で調べること。

•評価方法と基準
演習(50%)、研究成果発表(50%)で評価する。測定原理や使用法を理解していることを合格の判断基準とするが、研究成果や研究に対する新たな取り組みを高く評価する。100点満点で60点以上を合格とする。

•履修条件・注意事項
履修条件は設けない。

•質問への対応
メール等でスケジュールを調整し、対応する。

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