工学部・工学研究科シラバス
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光物理工学特別実験・演習A(2.0 単位)

講義番号11279
課程区分前期課程
科目区分専門科目
授業形態実験及び演習
対象専攻 応用物理学専攻
開講時期1 1年春学期
担当教員 岸田 英夫 教授  小山 剛史 准教授  中村 優斗 助教 

•本講座の目的およびねらい
光物理工学に関する研究を行う。分光実験は、電子物性の研究を行う上で強力なツールである。既存の物質であっても、新規な実験手法により、これまでに観測されていない光学応答が発現することがあり得る。また、物質の新奇な光学応答は新しい材料において発現することが期待される。これらのことから、新しい光学実験あるいは新しい物質群における光学実験を行うことにより、新たな光学応答の探索研究を行う。これらの一連の研究活動を通じ、工学分野における基礎力を固め、それらを応用し研究を遂行する能力の獲得を目指す。

具体的には下記の項目が順次できるようになることを達成目標とする。
1. 研究に対してとるべき方法の検討を行う。
2. 実験を立案し、実行する。
3. 得られた結果を解析し、次のステップにすすむための検討を行う。
4. 成果を公表する。

•バックグラウンドとなる科目
物性物理学、量子力学、電磁気学、物理光学

•授業内容
光学実験を中心として、種々の電子物性に関わる実験的研究を行う。
具体的には、
・実験の立案
・実験の実施
・結果に関する解析
・結果、解析に基づく物理的考察および議論
を行い、進捗に従い外部発表への検討を行う。
また必要に応じ、上記研究活動時間外に当該テーマの関連研究・先行研究についても文献などを十分に調査し、参考とする。
これらを総合し、基礎力を固め、最先端の研究を遂行する。

•教科書
指定しない。

•参考書
必要に応じ、適宜紹介する。

•評価方法と基準
研究の進捗、研究ミーティングにおけるプレゼンテーション・討論および資料、成果発表で総合的に評価する。到達目標に対して基本的なレベルに達していることを合格の基準とする。

•履修条件・注意事項
履修条件を要さない。

•質問への対応
教員室および実験室において随時対応する。

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