工学部・工学研究科シラバス
English

物性基礎工学セミナー2E(2.0 単位)

講義番号5394
課程区分後期課程
科目区分専門科目
授業形態セミナー
対象専攻 応用物理学専攻
開講時期1 3年春学期
担当教員 田仲 由喜夫 教授  川口 由紀 准教授  矢田 圭司 助教 
藤本 和也 特任助教 

•本講座の目的およびねらい
物性理論(たとえば 超伝導、トポロジカル量子現象、冷却原子気体、単原子層物質、スピントロニクスなど)の内容に関するテーマをに関して、独自に追求することにより、学問の構築と独創性を発揮する。これまで行ってきた研究を総合的にまとめて、背景を俯瞰して、新しい原理、技術を展開する創造性を発揮できる力をつける。多くの人の前で発表できる能力をつける。積極的に学術論文を作成する姿勢を身につける。

【具体的なテーマ例】
・超伝導接合系の理論(トンネル効果、ジョセフソン効果、近接効果)
・トポロジカル超伝導の理論
・冷却原子気体の理論
・スカーミオンの理論
・トポロジカル絶縁体・トポロジカル結晶絶縁体の理論
・新奇なスピントロニクスの理論
・分数量子ホール系における新奇な準粒子励起
・超伝導における新奇な対称性の理論
・超伝導発現機構の理論
・マヨラナフェルミオンにおけるブレイディングの理論
・シリセン・スタネンなどの単原子層の理論
・ディラック半金属・ワイル半金属の理論

•バックグラウンドとなる科目
物性基礎工学セミナー 1-1D & 2A-2D, 量子基礎工学特論, 固体電子論特論

•授業内容
物性理論の分野からテーマを選択しテーマに関する研究結果の発表と討論を中心に研究の進め方、まとめ方を取得する。

•教科書
指定しない

•参考書
なし

•評価方法と基準
論文作成、口頭発表

•履修条件・注意事項
物性基礎工学セミナー2Dを修了していることが望ましい。

•質問への対応
セミナー終了後

[一覧画面へ]

[専攻選択画面へ]

SyllabusSystem Ver 1.27