工学部・工学研究科シラバス
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回折物理学特論(2.0 単位)

講義番号7506
課程区分前期課程
科目区分主専攻科目 主分野科目
授業形態講義
対象専攻・分野 応用物理学分野 結晶材料工学専攻
開講時期1 2年前期 2年前期
担当教員 片山 尚幸 准教授 

•本講座の目的およびねらい
結晶学の基礎を復習し、逆格子、逆空間、結晶構造因子などの結晶学における重要な概念、実際の研究に即した最新の回折物理における実験法・回折法を学習する。
達成目標:1.構造解析の基本手順。単結晶によるX線構造解析法、粉末試料によるリートヴェルト解析の実際的方法を原理・適用方法を理解する。
:2.物性変化に対応した構造変化、(例えば、構造相転移に伴い生ずる超格子反射などが発生原因など)を考察することが出来る。

•バックグラウンドとなる科目
回折物理学特論I,

•授業内容
1.逆格子、逆空間、結晶構造因子。(復習):2.単結晶による結晶構造解析の実際:3.粉末X線回折の実際:4.最近のX線回折法(回折装置、放射光X線光源):5.リートヴェルト解析の実際:6.マキシマムエントロピー法などの最新の解析法

•教科書

•参考書
放射光結晶学,P. コペンス、アカデミー プレス:X線回折,B.E. ワレン,アディソン-ウエスリー出版

•評価方法と基準
レポートと期末テストにより目標達成度を評価する。:レポート70%、期末試験30%で評価し、100点満点で60点以上を合格とする。

•履修条件・注意事項

•質問への対応

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